★穂波つばさ(直編)
- 手順は示さないが、CG14で終わる友達Endもある。
11/13 |
「じゃあ、やめちゃおうかな」 |
声をかけに行く。 |
図書室 |
裏庭 |
紅葉でいいかな。 |
「結構すごい考え方するんだね」 |
それなら、一番忙しい人を手助けしよう。 |
「そうか、ちょっと取りに行ってくる」 |
職員室に行く。 |
背中越しにホックを外した。 |
図書室 |
「いっそレンタル料でも取ればいいのに」 |
屋上 |
「よし。今度、星を取りに行こう」 |
11/14 |
教室 |
屋上 |
校庭 |
脚で歩く方がいい。 |
中庭 |
11/15 |
教室 |
「つばさちゃんに声をかけられたからだよ」 |
校庭 |
「探すの手伝うよ」 |
教室で仕事探そっと。 |
「ハイハイ、分かりました」 |
「じゃあ、一緒に仕事する?」 |
よし、教卓の下に隠れよう。 |
裏庭 |
「身近に自然を感じるね」 |
体育館 |
「だったら今から特訓しよう」 |
とりあえず誤魔化してみる。 |
「まぁ、まかせといて」 |
11/16 |
しかたない、後で届けてやるか。 |
「……そういうこと」 |
ここで待つ。 |
「じゃあ、その辺をぶらぶらしてから帰るわね」 |
「自分よりスカート似合う弟って…」 |
屋上 |
中庭 |
『手作りクッキーなんて、食べたことある?』 |
『特売品買ってはしゃぐのよ、あの子』 |
『昼休みも一緒に過ごしたし』 |
『一緒に学校言ったしね!』 |
『つばさちゃんのクセとか気付いてる?』 |
『私なんか、一緒にゴハン食べたりしてるし』 |
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屋上 |
「うーん、ちょっと恥ずかしいな……」 |
校庭 |
「常日頃、口にする言葉さ」 |
とりあえず、手伝うフリして穂波さんに近付く。 |
マジメな顔で、語り始めよう。 |
……日が悪いから、また今度にしよっと。 |
中庭 |
「どんな箱が要るの?」 |
裏庭 |
「子供の頃は夢中になってたね」 |
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屋上 |
中庭 |
やっぱそこそこは有った方がいい |
11/19 |
教室A喫茶店 |
「……ポニーテールの子が、髪をおろした時」 |
つばさちゃんをかばう。 |
中庭 |
「あの売り文句、けっこうスゴイな」 |
体育館 |
「どうする? 別のとこに行く?」 |
このまま平然としてる。 |
裏庭 |
右手の茂みと見た。 |
この階の廊下かな? |
中庭 |
「あ、このアクセサリー可愛いな」 |
校舎の中へ行く。 |
体育館 |
「途中からだけど、見ていく?」 |
喫茶店ね! |
裏庭 |
つばさちゃんと抱きしめる! |
人混みに紛れて逃げる。 |
中庭 |
「買ってあげよっか?」 |
下駄箱を調べてみる。 |
体育館 |
「『悲しみを忘れようとして…』のシンかな」 |
けど、逃げ出す訳にはいかない! |