路线A
好きな男のタイプを尋ねる
【SAVE1】
出来れば、静と初キスを交わしたかった
自らの欲望に、急ブレーキをかけようとする
真樹と舌を離し、素知らぬふりをする
【SAVE2】
メガネっ子に、気さくに声をかける
女店員の顔なんか、どうでもいい
思い切って、静にキスをする
『俺・・・髪フェチかもしれません』
『実は俺、一目惚れなんです』
【SAVE3】
フェチサークルに残ることにする
『すっ・・・好きです、っ・・・』
『好き・・・です・・・』
思いきって、静にキスをする
『・・・そんなに、見たいんだ?』
【SAVE4】
宇衣奈の髪の誘惑を振り切る
『実は俺、好きな人がいるんだ』、と・・・
『もう一生、静さんしか見ません』
必死に、キスの欲求を抑え込む
『ああ、時間ならあるよ』
管理人の仕事に、心底疲れたから
静 END
SAVE4开始
宇衣奈の誘いに乗る
うーん・・・居酒屋の接客、か?
【SAVE5】
『それじゃ・・・図書室、行こうか』
【SAVE6】
宇衣奈と夢の中で戯れることを欲する
宇衣奈を抱きしめる
宇衣奈 END
SAVE6开始
静の夢を見たいと、無意識のうちに願う
『昨日は、最高に気持ちよかったよ。けど・・・』
『他に、好きな人がいるんだ、だから・・・』
心が、ぐらりと皐月の方に傾く
皐月 END
SAVE5开始
『俺、他に好きな人がいるんだ』
『俺・・・静さんしか、考えられないです』
『・・・これ以上は、無理なんだ』
【SAVE7】
『他に、好きな人がいるんだ、だから・・・』
静への想いを、断固として貫く
静 BAD END1
SAVE7开始
『やっぱり俺、好きになれないんだよ』
『必ず俺が、撃退してやりますよ』
『私の神は、「女の髪」』
『女の髪の、なまめかしさ』に絞る
『悪いけど・・・やっぱり俺には、好きな人が・・・』
静 BAD END2