音香
『キス以外のことをさせてほしい』
『キス以外のことを教えてほしい』
『とても重大な秘密が隠されているから』
キスへの想いを、海に向かって叫ぶ
『この島を、一緒に出よう』
突然、俺とキスしたくなったから
船を借りて、南沖ノ鳥島を目指す
『いつかきっと、お前とキスがしたい』
このまま、南沖ノ鳥島を目指す
キスへの信念を、命がけで強くする
今は目を閉じて、嵐の過ぎ去るのを待とう
【SAVE1】
彗星とのキスを思い返す
キスの夢を見たいと願う
『どうしてもキスがしたくて、ここに来た』
昨日、覗き見していたことを言う
『実は・・・』
【SAVE2】
音香の厚意に、甘えさせてもらう
『他の男とも、続けてるのか』と訊く
『前にどこかで会ったような気がする』
彗星宛の手紙を、最初に書き始める
思い切って、飛び出していく
『KISS権を発動させる為だ』
『音香さんと、数限りなくキスがしたい』
『俺、実は夕霧のことが好きなんだよな』
『俺のことが、好きだから』
『将来、俺の子供を産んでほしい・・・』
音香 END
--------------------------------------------------------------------------------
彗星・儚
SAVE2开始
『とりあえず、この島を探索してみます』
『キスがしたくて、この島に来た』
『キスしたこと、無いんじゃないか?』
十六夜に電話する
『実は、そうなんだ』
彗星宛の手紙を、最初に書き始める
『そんなこと、思う訳無いだろ』
【SAVE3】
そんなこと、する訳ないだろ!!
CG回收
SAVE3开始
儚を縛り上げて、ソフトSMに及んでしまう
『そのまま放置して、儚の顔にぶちまける』
思い切って、飛び出していく
『KISS権を発動させる為だ』
『儚と、もっと・・・』
【SAVE4】
『あの三人と、色んなことがしたい』
『今日、彗星とキスしたんだなあ・・・』
『彗星と一つになれて、最高に嬉しかったよ』
彗星と一緒に、風呂に入る
彗星 END
SAVE4开始
『儚と、もっと色々したい』
『彗星とキスできて、最高だよ、俺』
『よかったよ。だから、もう一度いいだろ?』
儚との約束を優先する
儚 END