新條萌絵
夢
ああ。毎日3発は抜いているぜ!
まゆみの戯言を聞き流す。
亜里沙さんに手を差し出す。
「俺、杉浦さんのファンですから」
「ああ、知ってる」
「仕方ない、やりますか」
あるいは平凡な日々
寝る
まゆみの言うとこを読む。
「い、いや、知らないよ」
値切る
新條さんと一緒に青春を謳歌する
あなたに一緒にいて欲しい
うん
「好きだよ」
夢の話をする
拒否する
「俺は、別に、まゆみと付き合っているわけじゃないから、いいじゃないか!」
新條さんに話し掛けて、気分をほぐす
信頼
写真を見てみる
もうしばらく一緒にいる
受け取る
「どうせ俺は童貞だよ!」
綺羅姉に、再度理由を問いただす
最低の気分、最高の理由
相手にしない
「昨日、俺に何か言おうとしたでしょ?」
まゆみの話を詳しく聞く
「さっき、新條さん、何を言おうとしたの?」
【SAVE5】
理由を問いただす
「ああ、好きだよ」
萌絵
新條さんの部屋
保健室
校庭
礼拝堂
野原
入る
天使族グリゴリに関する補足
例の死体について聞く
無理にでも冷静になる
HAPPY END
いつか見た映画のワンシーンのように
SAVE5开始
最低の気分、最高の理由
何も聞かずに抱く
「どうして、そういうこと聞くんだ?」
萌絵
新條さんの部屋
保健室
校庭
礼拝堂
野原
入る
原初存在について
何も言わない
怒りに身を任せる
BAD END
君のいない世界にどんな意味があるというのか?