睦月

一章
もっと自分の体を大切にしてくれ！
いつも通り千尋と帰るか
スタイルのよさかな
緋伊奈先輩と遊んでみたくないか？
★先輩と俺で二人、千尋は隠れさせる
二章
女の子がかわいそうじゃないですか！！
睦月の親戚にしよう
【SAVE１】
睦月を案内してあげよう
ここは俺一人で睦月をつけてみる
年上の余裕で勝負
三章
やっぱりめんどくさい
あるわけないけど埋蔵金で
魚釣りをして食糧補給
睦月と一緒がいいな
絶望的観測を伝え、敢えて緊張感を持たせる
四章
それはやっぱり違うぞ
ここは同姓の喜重郎にでも頼るか
たまには睦月の感覚も信じてみる
無謀な好奇心は身を滅ぼすぞ
五章
睦月のことは好きだよ
そうでなかったとしてもプレゼントしようと思います
その条件でデートを受ける
六章
離れたくない以外に理由が……？
縁起担ぎだけに頼らなければいいんじゃないか？
俺の判断だけでは決められない
満足はしていないけどこれでいい
最终章俺もこの行動の全てが正しいとは思っていない
睦月は自分の考える平和に何を求めるんだ？
睦月は過去の不幸まで否定する気か？
【SAVE２】
これで全てが助かるならこの道を選ぼう

ＢＡＤ ＥＮＤ

SAVE２开始

最终章
俺に守れる物はまだあるだろうか？